応援バナーはどんなプレゼントより選手の励みになる贈り物。1人でも多くの方に、1人でも多くの選手のバナーを掲げてほしいから、ミシンがなくても作れる応援バナーの作り方をご指南

応援バナーのサイズってどのくらい? ~基礎編1~

※9月16日追記 2017年GFPに行かれる方は、こちらの記事を先にご覧ください。

GPFの手持ちバナーは自席からはみ出さないで~ワンポイントアドバイス~ - 作っちゃおう! フィギュアスケーターの応援バナー

 

最近よく見かける紙バナーはA3サイズ。縦29.7×横42.0㎝ですが、

このサイズでも結構ちゃんと見えますよね。折角布で作るのなら、これより大きくしたいですが……。

横幅を考えるポイントは……

  1. いつも1人で掲げるか、2人で掲げるか
  2. 名前を漢字で入れるか、アルファベットで入れるか、漢字の場合、名前だけか、名字も入れるか
  3. 隣の人に気を使いたくない、できるだけ大きくしたいなど自分の「気持ち」

客席の幅は50㎝前後なので、1人で隣の人に気を使わずに掲げたい場合は1席分の幅+αで

横幅50~60㎝がおすすめ。2人で掲げるなら、100~120㎝までいけます。

漢字2文字で、字の左右にデザインを入れなければ、

横幅50㎝のバナーで1文字20㎝四方(A4サイズ全面くらい)、

横幅60㎝なら25㎝四方(B4サイズ全面くらい)まで大きくすることができます。

 

大きいものにしたい場合は80㎝くらいが目安。100㎝幅でも1人で持てるけど、

1人にしては大きくて「お隣さん、ごめんなさい」って先に一言声をかけたくなります。

 

外国人選手のように横文字表記になると、さすがに50~60㎝では字が小さくなるので、

私は80㎝くらいで作っています。

 

縦は横幅の3分の2くらいに長さにする方が多いと思うけれど、

名前だけ入れる場合、タオルバナーのように細いもので十分

(一文字の大きさが25㎝四方なら縦30㎝くらいなど)

市販品のD1SKタオルバナーは 横75㎝、縦34㎝だそうです。

 席が最前列でないと、バナーの下の部分は前の方の頭や肩にかかってしまうし、

全部見せようと高く上げると、後ろの方の迷惑に。

タオルバナータイプだと、生地代が安くすむ、持ち運ぶ際の折り目が少ないから

シワも少なくてすむなどのメリットも。

 

ちなみに、壁に掲げるバナーの場合、スケート連盟の規定は縦120㎝、横180㎝まで

実際作ってみると、ベッドカバーみたいな大きさで大変ですが、小さいと、

最大サイズのバナーに挟まれた時、埋もれてしまうので、全日本やワールドなど

大きな競技会で掲げるなら、最大サイズで作りたいもの。掲示場所の確保は大変のようですが‥‥。

 

ブロック大会や西日本、東日本、全日本ジュニアなどは、掲げるスペースのわりに、

バナーの数が少ないことが多いので、これより小さくてもいいから作って、

選手を後押ししてあげたいなと思います。

やっぱり壁バナーはハンドバナーよりインパクトがある!!

サイズを小さくした場合、会場にスペースが十分あれば、最大サイズのバナーからちょっと離れたところに掲げるのがおすすめ。

フィギュアスケート応援バナー